みちのくの小京都かくのだてへのおもい
角館に活かされ生きているあいだ 神仏信仰である祭りや民俗芸能へものづくりを通して貢献していきます。
祭り人形
毎年7月ごろからユネスコ無形文化遺産と国指定重要無形民俗文化財に指定されている「角館祭りのやま行事」に飾られる大置山や各丁内人形を人形師 文峰 文怜が製作も手掛けています。
民俗芸能
「秋田民俗芸能 ささら」に使用される各地域に伝わる獅子頭など修復に務めております。
創業者 佐藤正美が地元みちのくの小京都かくのだてへの想いや観光情報を発信しています。