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角館きがたの歴史
創業者一級木型技工士 佐藤正美が鋳物製品になる前の砂型の原型を作る木型制作「角館木型製作所」から始まりました。重要伝統的建造物群保存地区である地元秋田角館の町並みに合う彫物など技術を加えた景観看板、秋田の郷土銘菓であるもろこしの木型、伝統工芸品である樺細工の仕込み型など木材精密加工業として発展してまいりました。また、二代目 佐藤励が美術の知識を生かし粘土で作る原型や商店、デザインなどを手がける会社やフリーランスの方が「こんなもの? ? 作れるだろう? 」というお悩みに応えております。一般のお客様からのご相談も大歓迎です。一度ご相談くださいませ。
有限会社 角館きがた
代表 佐藤 励
佐藤 正美
会社概要
- 社名
- 有限会社 角館きがた (Kakunodate Kigata)
- 創業
- 1972年
- 代表
- 佐藤 励
- 本社
ショールーム - 〒014-0341
秋田県仙北市角館町雲然荒屋敷184-13 - 造形室
- 〒014-0341
秋田県仙北市角館町雲然荒屋敷185 - PHONE
- 0187-55-4329
- 主な事業
- 木型木工 (鋳物原型 お菓子型 樺細工仕込み型 木材精密加工)
造形 彫刻 景観看板
神仏信仰 (祭り人形 ささら)